「 宝石 」
それは、
「美しさの象徴」
「冨の象徴」
「力の象徴」
「代々受け継がれるもの」
古今東西かかわらず
永きに渡り大切にされてきました。
いつの時代も人々の羨望であり、また、癒しを与えてきました。
「宝石」のすばらしさは、その「宝石」の輝きを見つめている時に、最も感じられます。
「宝石を楽しむ」ために作られた
初めてのジュエリー
「宝石の観覧車」
「宝石の観覧車」には小さな「金のゴンドラ」が12個取り付けられいてます。
この「金のゴンドラ」は本物の観覧車のように本体の回転と共に優しく揺れます。(回転は自動ではありません)
ゴンドラに留められた12ピースのダイヤモンドは選ばれた美しいものです。直径1.5mmと小さいですが上質なダイヤモンドを厳選しました。
優しく揺れる度にその輝きは離れた所からでも確認できます。(※SI1クラスのダイヤモンドを使用)
0.1ctのダイヤモンドが、観覧車のセンターで輝いています。この大きいダイヤモンドを中心として、他のダイヤモンドがその周りを回転します。
このセンターストーンをお手持ちの婚約指輪などの石に変更する、スペシャルオーダーでの製作も可能です。
詳しくは「スペシャルオーダーパージ」へ
「宝石の観覧車」を支える支柱の一番下を御覧ください。
とても小さいですが2ピースのダイヤモンドが埋め込まれています。まさに、縁の下の力持ちで全体の「キラキラ感のモト」になっているダイヤモンドです。
「宝石の観覧車」は、日本を代表する「宝石の街」御徒町で製作されています。
観覧車本体の回転、ゴンドラの揺れ方など、手作業で調整が行われやさしく回転することができます。(回転は自動ではありません)
全てがK18とダイヤモンドで制作されており、資産価値もございます。
御徒町の「宝石の街」としてのルーツは江戸時代にまでさかのぼります。
御徒町付近は、上野寛永寺、浅草寺をはじめとし、数え切れないほどの寺社があったため、仏具や銀器の飾り職人も多く集まってきました。また、台東区には古くは浅草、吉原、柳橋、黒門町、湯島、根津など、域街、色街が多くあり、かんざし、帯留めなどの小物を納めるビジネスの拠点として便利だったことも理由のひとつにあげられます。
明治の中頃になると、指輪を製作、加工する業者が増えました。やがて型を使用した量産技術が生まれ、宝飾品の街・御徒町のイメージをますます高めていきました。
K18 イエローゴールド 製
ダイヤモンド 1.00ct (39ピース)
サイズ (高×幅×厚) 約50ミリ×40ミリ×20ミリ
重量 20gup
¥1,000,000- (税込) 限定品
「宝石の観覧車」は、全てをK18とダイヤモンドで作られております。
全体を支える支柱もK18です。
簡単には壊れることはございませんが、美術工芸品のようにやさしくお取り扱いくださいいただけるようお願い申し上げます。